米国駐在員べいちゅーの家計簿(18年4月)

どーも、米国駐在員のべいちゅーです。18年4月から家計簿をつけてみました。アメリカではクレジットカードによる支払いがほとんどですので、支出を確認するのは簡単です。カテゴリ分けや集計方法にはまだまだ手間取っていますが、これからブラッシュアップをしていくということで(やっつけ)、赤裸々に公開していきましょう。

前提:家族構成、役職、給与計算の考え方など

  • べいちゅーの会社では、本国(日本)での年収をベースに購買力保証という日本と同じレベルの生活水準を維持する前提で米国での年収が計算されています。その年収を26分割し、月2回給与が米国での給与口座に支払われます。
  • ボーナスは全額、日本円で日本の給与口座に支払われます。
  • 月給の一部(10%程度)は日本円で支払われますが、40%を上限として米国での給与に振り替え可能です。
  • 役職はマネージャー、部下は一人。
  • 家族構成は、妻と子
  • 残業なしのExempt(対義語はHourly(時給))ですが、約18時間分の手当てがついています。

では、早速結果を見ていきましょう。

4月収支 収入に対する費用・貯蓄率

収入に対しての貯蓄率(投資+貯金)は19.5%でした。6月に給与改定があり、昇給が見込めるためそれまで我慢です。なお、フォーマットは「あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金のブログ」から勝手に拝借しています。あきんこさん、無断で拝借して申し訳ありません。この場を借りてお礼申し上げます。

収入 4,878ドル

家賃(2,000ドル程度)込みです。現在、妻は日本の企業に在籍していますが育児休業中で帯同してくれています。育児休業給付金の受給期間は終わっていますので妻は無給状態です。

支出 3,926ドル

固定費 2,291ドル (収入の47%)

固定費の合計が2,291ドルで、収入の47%を占めています。

  • 家賃:2,066ドル。アパートに住んでいます。家賃を会社が負担する仕組みのため、安いところに引っ越しても節約にはなりません。また、玄関前にゴミ箱を出しておくと回収してくれるサービスがあり、便利ですが月20ドルもします。強制加入のため削れません。
  • 水道:70ドル。シャワー中の出しっぱなし削減、食洗器はできるかぎりまとめてから、等の節水を心がけていますが、あまり効果なしです。
  • 電気:69ドル。予算に対して20ドルも下回っていますが、去年契約した際のデポジット20ドルが還付されていただけでした。
  • 携帯:36ドル。妻の携帯費用です。日本でHanacellというサービスを契約してきました。発着信ともに0.27ドル/分、データ通信2GBのプランで29ドルです。レストランや病院の予約等で通話が必要になるため、少しプランから足が出てしまいます。
  • ネット:50ドル。Comcastのxfinityの60Mbpsプランで、TVはそのプランに無料でついているチャンネルのみです。余談ですが、実測で70Mbpsでます。笑

変動費 1,635ドル

  • お小遣い:164ドル。お小遣いは変動費扱いにしています。買いたいものがあれば買って、お小遣いとして勘定する具合です。今月はべいちゅーが会社で同僚の送別会(40ドル)、ゴルフのラウンド(30ドル)、平日の昼食(普段は弁当です)を計上しました。幸いアメリカでは、べいちゅー夫婦はともに物欲がありません。笑 日本に一時帰国したら爆発しそうです。。。
  • 食費:736ドル (?!)

今回、家計簿をつけ始めて最も驚いた点が食費でした。感覚的には、週末にCostcoやTrader Joe’s、韓国系スーパーで100ドル程度まとめ買いをしている、という認識でしたが、卵や牛乳等の生鮮食品は妻が平日近くのスーパーで買っていることを失念していました。また、今月は外食を少し控えた代わりに、自宅でステーキやサーモンを焼いてみたりと少し高めの食材を買っていたこと、が一番の原因と考えます。継続的にしっかりチェックする必要がありそうです。(※ちなみに、妻はすでに「これ以上、どこ削れって言うの?そんなに贅沢しているつもりはないのに、これ以上削ってひもじい思いなんてしたくない」とのことで、早速険悪なムードに。。。)

  • 昼代:50ドル。妻の友人との交際費として外にランチを食べに行った際の費用です。4月は少なかったです。
  • 外食:135ドル。家族で外食した際の費用です。食費の欄で述べた通り、外食を控えました。毎週末、ランチくらいは外で食べるようにします。
  • ガソリン:97ドル。Costcoが安いです。
  • 雑費:70ドル。AmazonでChild Gate(子供を侵入させないための門)を買ったのと、Home Depoでそれを設置するための道具や材料を買いました。Child Gateは12分割して費用計上しています。
  • 美容・衣類:20ドル。妻が一着ユニクロオンラインで服を買いました。
  • 書籍:0ドル。会社の補助で本が買えるので、それで賄っています。
  • 特別費:15ドル。4月は、べいちゅーが会社で同僚の駐在員の送別会があったため、15ドル分を計上しました。足が出る分はお小遣いとして計上しています。
  • 子供(外遊び):14ドル。アトランタ水族館とStone Mountainの年間パスポートを12分割して計上しています。
  • こども(衣類):56ドル。ユニクロで夏用の肌着を何着か買いました。
  • こども(デイケア):260ドル。週2の9-13時です。
  • こども(雑貨):14ドル。Stokkeのイスを買いました。377ドルもしました。24分割して計上しています。使い勝手はまた今度記事にしたいです。
  • こども(教育・玩具):0ドル。会社の補助で日本のサービスをいくつか利用しているので、今のところそれで事足りています。

投資 800ドル

Firstradeという証券口座に毎月800ドル自動入金される設定をしています。5月からETFを買い付けていこうと思います。

貯金

費用がかさんだため、貯金は目標未達となりました。

日本円収入 45K円

こちらは面倒なのでさらっとだけ触れます。

  • 収入:45k円。5月給与までは住民税が引かれます。6月給与からは住民税分を投資準備金と旅行積立に回したいと思います。
  • 費用:40k円。プルデンシャル生命の生命保険に入っています。(終身と定期の2種類。どちらも貯蓄性のある保険です)
  • 投資準備金:0円。6月給与から計上予定です。ある程度まとまったらアメリカに送金してドルで運用します。
  • 貯金:5k円。6月給与から積み増し予定です。一時帰国の際の旅行費用に充てます。

まとめ 投資をするには、かなり苦しい。

私の周りのアメリカ駐在員はもれなく、”生活や旅行は現地通貨での給与で工面し、投資はしない。日本円でのボーナスのみ貯金する”というスタイルで生活しています。せっかくアメリカに期限付きで駐在しているのだから、好きなものを食べて好きなところに行くという考えは基本的には賛成ですし、余裕があるのであれば私もそうしたいです。一方でUSドルで毎月給与を受け取れるという特別な状況もまた期限付きであり、個人投資家としてUSドルで毎月入金投資法ができるこの状況には興奮を禁じえません。

今回、えいやで月次の目標を作ってみましたが、現在の給与水準では毎月800ドルはやや強気すぎる気がします。強気すぎる目標にべいちゅーの妻は白け気味のため、現実的で頑張れるレベルの目標を再設定する必要があります。6月の給与改定のタイミングまでしばらく様子見で行きたいと思います。

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